タロットヒストリー

タロットカードの種類

タロットカードは22枚の大アルカナと、56枚の小アルカナ、合計72枚で構成されています。
おおまかな概要をお伝えします。

大アルカナは宇宙の森羅万象(天と地の間にある全てのもの)を表します。
人間が介入できない大きな世界の真理ですね。

いっぽう、小アルカナは地上の人間の世界を表しています。
小アルカナは4つのスート(剣、聖杯、金貨、こん棒)にわかれています。
この4つのスートは、それぞれ(昔の)人間の身分を表していて、剣は騎士、聖杯は僧侶、
金貨は商人、こん棒は農民です。

この4つというのに心当たりはありませんか?
そうです、この小アルカナが今日よくゲームに使われているトランプになったのです。

剣はスペードに、聖杯はハートに、金貨はダイヤに、こん棒はクローバーに姿を変えました。
また、現在トランプは1スートが13枚に対し、タロットは14枚です。
これはトランプの絵札がジャック、クイーン、キングと3枚に対し、タロットはペイジ(小姓)、
ナイト(騎士)、クイーン、キングの4枚で構成されていることによります。

西洋占星術は広い分野において影響を与えています。
タロットも例外ではなく、すべての大アルカナには惑星(のシンボル)が記されています。